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APDシステム

透析液交換手技
自動腹膜灌流装置( automated peritoneral dialysis )を用いて透析液交換を行う方法をAPDという。

APD装置は自動で腹腔内への透析液灌流(注液‐貯留‐排液)を行う装置である。 透析液の注排液量や注排液スケジュールは予め任意に且つ詳細に設定しておくことができる。
ただし、APD装置のシステムによってはつながれている間は、患者は装置から離れることができない。

APDシステム

APD透析スケジュール

NPD

APD 装置を用いて夜間に腹膜灌流を行い、透析液を排液した状態でAPDから離れ、
昼間は透析液貯留を行わない方法である。 日中は腹腔内に透析液が貯留しないため、
腹満感が出ない利点がある。しかし、日中透析を行わないため必然的に透析量は少ない。
残存腎による溶質除去がある程度可能な患者に適する。
NPD

E‐APD

APD装置を用いて夜間に腹膜灌流を数回行い、朝は腹腔内にイコデキストリンを注入し、
日中貯留し続ける。 イコデキストリンは長時間貯留することで多くの除水を得ることができる。また日中のバッグ交換を避けることが可能となる。
そのため除水目的で昼間の手動交換を増やさなければならない患者に適しており、
日中手技負担を削減できる。

E-APD

CCPD‐I

APD装置を用いて主に夜間に腹膜灌流を数回行い、朝は腹腔内に注液した状態で APD 装置から
離れ、日中は貯留し続ける。 CAPD注排液スケジュールを昼夜逆にしたイメージである。
CAPDとほぼ同等の透析量を確保しながら、日中の注排液手技負担を軽減できる。
CCPD-1

CCPD‐II

上記 CCPD‐I に昼間の手動交換を加える方法である。 患者にかかる手技負担は大きいが、
昼夜を問わず液交換を行うこととなるため、透析量(溶質除去量)を大きくとることができる。
残存腎機能が低下して透析による溶質除去依存度が高まった患者、あるいは大きな体格のために
多量の透析量は必要な患者に適する。
CCPD-2

TPD

APD装置を用いて夜間に腹膜灌流を行うことは NPD と同等であるが、と透析灌流時、
一部の透析液を腹腔内に残しておき、 小刻みに注排液を行う方法である。
TPD