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さいたま市民のための勉強会

勉強会
勉強会の風景

アンナ
腎不全・透析準備教室の目的について教えてください。
厚川科長
慢性腎不全やその治療法の知識を得ることで、将来の透析などの不安を軽減させることが目的です。 患者様一人一人が自分のライフスタイルに合った治療方法を自ら選択できるように支援することで、QOLの継続を図っていきたいと思っています。
アンナ
どのような方々に参加して頂きたいですか。
厚川科長
将来透析が必要と言われている方(Cr 3程度)や腹膜透析に少しでも興味のある方にご参加いただきたいと思います。 また、今後の治療方法や生活の変化そして栄養士による食事指導や社会資源の活用なども説明しますので、 ご本人だけでなく、ご家族の方々にもぜひご参加いただきたいと思います。
アンナ
今後の予定について教えてください。
厚川科長
2か月に1回のペースで第4木曜の午後2時から腎センター内で開催しています。
今のところ参加費 無料で受付けていますので、ご参加希望の方は、事前に腎センター外来まで予約をお願いしています。
アンナ
自分の病気について、知識や情報を得る機会は、少ないのが現実のようです。専門のスタッフから直接話が聞けるので、 とてもわかりやすい勉強会だと思いました。今日はお忙しい中、ありがとうございました。
[ 取材協力 埼玉社会保険病院 腎センター 科長 厚川真美 ]
腹膜透析における地域連携

PDナースサミット
PDナースサミット開催中の風景

アンナ
PDナースサミットの目的について教えてください。
板谷さん

透析をしている患者さんの満足度は、透析導入前のインフォームドコンセントが大きく影響していることが言われています。 慢性腎臓病(CKD)患者さんは、推計1330万人とも言われており、昨今の医師不足の中、 私たち看護師が中心となりチーム医療を確立しなければなりません。 また、特に腹膜透析の認知度がとても低いことが指摘されています。 そこで、私たち看護師が、地域の看護師の情報交換の場としてまた、PDの事例検討など看護技術の向上を目的に参加しています。

アンナ
参加して印象に残ったことはどのようなことですか。
板谷さん
初回から参加していますが、参加をしている看護師のみなさんが、どのように地域や院内連携を取っていけば、 より良い看護を患者様に提供できるか、積極的に意見交換をしていることが強く印象に残っています。 他施設の意見を聴けることで、ひとつの問題も様々な角度からみることができ、とても刺激になりました。 また、みなさんが初対面でも以前から一緒に働いているスタッフのように、 和気あいあいとした雰囲気で参加しているのも印象に残っています。
アンナ
これからの取り組みについて教えてください。
板谷さん
ナースサミットに参加することで、当院で、すでに確立しているところ、強化したいところを再認識することができたと思います。 当院は、91床の病院で、サテライトを含め透析患者 約330名(内PD 38名)年間 約50件の導入があります。 PDについては、担当のナースがおり、導入期からの連携は確立されていると思います。 今後は、腎臓外来の患者様を保存期の治療の一環として、患者様自らが最適な療法選択ができるようになり、 また、透析を安心して受容できるような援助体制をさらに充実させていきたいと思います。
アンナ
今後益々、看護師さんの役割や地域連携が重要になってきますね。これからの盛り上がりが楽しみです。 また取材させてください。今日はお忙しい中、ありがとうございました。
[ 取材協力 さくら記念病院 板谷さん ]